1月

15

ロングボウを使ってみよう!

こんにちは、アーティ・ファクトです。

1月12日の記事に関連して、

今日はパペットガーディアンでのロングボウの使い方について

解説してみたいと思います。

まずは、特殊攻撃の当たり判定について解説します。

ロングボウは、特殊攻撃がメインとなる武器です。

特殊攻撃をすると、矢はこんな感じの軌道を描きます。

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ゲーム画面全体で見るとこんな感じ。

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↑クリックで大きく表示されます。

赤い四角形が当たり判定の範囲になるので、

この四角形の中にモンスターの影が一部でも入っていれば、

特殊攻撃はヒットします。

画像で見ると、当たり判定の範囲ちっちゃい!と思うかもしれませんが、

ロングソードやレイピア、メイスやウィップなどの武器と比べると、

縦の長さが4倍あるので、ヒットする範囲はけっこう広いと思います。

次に、特殊攻撃の操作について。

パペットガーディアンでのロングボウの特殊攻撃操作は、

武器を構えた状態で、Shiftキー+スペースキーです。

そして、特殊攻撃を行うたびに、武器を収めた状態になるので、

毎回、武器を構え直さなければいけません。

そこでちょっとしたコツなのですが、

武器を収めている状態で、Shiftキーを押しっぱなしにしたまま、

Ctrlキー、スペースキーを順番に素早く押す操作をしてみてください。

これで、武器の構え→特殊攻撃がスムーズにできると思います。

私の場合は、ロングボウで戦う時は大体Shiftキーを押しっぱなしにしていて、

「今だっ!」という瞬間、Ctrlキー、スペースキーをタタン!と押しています。

なんとなく伝わっていますでしょうか。

最後に、モンスターへの当て方について。

ロングボウの一番難しいところであり、一番面白いところでもあります。

こればっかりは慣れと練習、モンスターの歩くスピードを知っておくことと、

行動を予測することが大事だと思います。

大体のモンスターはキャラクターに向かってくるものなので、

あっちへこっちへと忙しく移動することになると思います。

近接武器のお友達に前衛になってもらって、後衛から援護射撃するのが

戦いやすいと思います。

それと、ライフの多いペットをおとりにしておいて、

自分は遠くからじゃんじゃん攻撃するのもオススメの方法ですね。

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なおマジカロスでは、ロングボウの特殊攻撃のたびに

武器を収めた状態になるということはないので、けっこう扱いやすいと思います。

特殊攻撃はこんな感じの距離感です。

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ちなみに、マジカロスでは「高さ」の概念があるため、

背の高いモンスター相手だとこんな位置からも当たります。

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ロングボウを使ったことがないという方は、

マジカロスでちょっと練習してみるといいかもしれません。

長々と説明してきましたが、今まであまりロングボウを使わなかった方に

ちょっとでも「やってみようかな?」と思っていただけたら嬉しいです。

矢が命中したときの「ドスッ」という音は快感ですよ!

ではまた☆

2014-01-15 17:51