こんにちは、アーティ・ファクトです。
闘技イベント「第11闘技ギルド記念杯」の開催をお知らせします。
↑クリックで告知ページが表示されます。
今回の闘技に、参加制限はありません。
ただし、2つの特別ルールが適用されます。
・魔法禁止ルール
→闘技中、すべての魔法が使用不可となります。
・武器別ブロックルール
→装備している武器によって、出場するブロックが決定します。

ブロックの振り分け方は以下の通りです。
ブロックがどう振り分けられるかは、特殊攻撃の種類によって決まります。
特殊攻撃がない武器はその他のHブロックに分類されます。
例えば
「盗賊の証」は、特殊攻撃がダガーと同じなので、Eブロックになります。
「浮雲」は、特殊攻撃がランス・スピアと同じなので、Hブロックになります。
「天狗の錫杖」は、特殊攻撃がメイスと同じなので、Dブロックになります。
「独眼竜の太刀」は、特殊攻撃がサイズと同じなので、Bブロックになります。
「如意金箍棒」は、通常攻撃はランスと同じですが、特殊攻撃がサイズと同じなので、Bブロックになります。
この武器はどのブロックに行くんだろう?
と、迷ったときは特殊攻撃を試してみて、ブロックの振り分けを確認してくださいね。
予選はブロックごとに行われ、各ブロックで最後まで残った従者が
本戦トーナメントに出場することができます。
その武器の代表者ということですね。
今回は闘技で1勝するごとに、「極意の宝箱」、「闘技メダル」、「闘石」がもらえます。

「闘石」は、5個合成すると武器「グラディエイトソード」になります。

紫がかった細めの刀身!カッコイイです。
グラディエイトソードはロングソードタイプで、装備すると体力が増加します。
たぶん闘石には、生命力がみなぎるパワーストーン的な魔力があるんですね。
グラディエイトソードを5個合成するとハイグラディエイトソードになり、
アートグラディエイトソードまで強化することもできます。

合成するのは大変ですが、ギガ以降から増加する体力がグッと増えます。
闘技で闘石をゲットしたら、グラディエイトソードを作ってみるもよし、
商人ギルドで売り払うのもよし、活用してください!
今回の闘技は、従者なら誰でも参加することができます。
いろいろな種類の武器を持っている方は、
ぜひ、たくさんのブロックに出場させてみてください。
ではまた☆