3月

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シールドクラッシュ動画

こんにちは、アーティ・ファクトです。

本日はシールドクラッシュについての記事です。

シールドクラッシュって何?という方のために、

どんなものなのか、ちょっとおさらいしますね。

シールドクラッシュは、マジカロスの闘技でのみ適用されます。

闘技の試合中に盾で攻撃をガードした時に、盾が吹き飛び、

地面に落ちることがあります。これがシールドクラッシュです。

こうなった従者は、それ以降その試合では盾を装備していない状態となり、

ガードすることができません。

試合が終了すると、吹き飛んだ盾を再び装備した状態になります。

シールドクラッシュが発生する確率には、以下の要素が影響します。

・武器の攻撃力が高いほど発生確率がアップ

・攻撃速度が遅いものほど発生確率がアップ

・アックスなどのチャージ効果は、チャージ回数が多いほど発生確率がアップ

ちなみに、ロングボウの特殊攻撃と魔法にはシールドクラッシュ効果はありません。

レイピアの特殊攻撃は、一回の突きごとに攻撃速度が計算されます。

ここまでがおさらいです。

実際にどんな感じで吹き飛ぶのか、動画を撮影してみました。

けっこうな勢いで盾が飛んでってますね。

さて、シールドクラッシュに関するご質問をいただいたので、

回答させていただきますね。

Q.シールドクラッシュは“武器の攻撃力が高いほど発生確率が上がります”と
ありますが、アームレットで増幅した分は確率に影響を及ぼすのでしょうか?

A.影響は及ぼしません。
シールドクラッシュの発生確率には、武器そのものの攻撃力と攻撃速度が影響します。

シールドクラッシュが適用されるのは、第四回盗賊ギルド杯が初めてとなります。

盾を装備した従者の戦いに注目してみてください。

ではまた☆

2013-03-22 18:01