こんにちは、アーティ・ファクトです。
本日はシールドクラッシュについての記事です。
シールドクラッシュって何?という方のために、
どんなものなのか、ちょっとおさらいしますね。
シールドクラッシュは、マジカロスの闘技でのみ適用されます。
闘技の試合中に盾で攻撃をガードした時に、盾が吹き飛び、
地面に落ちることがあります。これがシールドクラッシュです。
こうなった従者は、それ以降その試合では盾を装備していない状態となり、
ガードすることができません。
試合が終了すると、吹き飛んだ盾を再び装備した状態になります。
シールドクラッシュが発生する確率には、以下の要素が影響します。
・武器の攻撃力が高いほど発生確率がアップ
・攻撃速度が遅いものほど発生確率がアップ
・アックスなどのチャージ効果は、チャージ回数が多いほど発生確率がアップ
ちなみに、ロングボウの特殊攻撃と魔法にはシールドクラッシュ効果はありません。
レイピアの特殊攻撃は、一回の突きごとに攻撃速度が計算されます。
ここまでがおさらいです。
実際にどんな感じで吹き飛ぶのか、動画を撮影してみました。
けっこうな勢いで盾が飛んでってますね。
さて、シールドクラッシュに関するご質問をいただいたので、
回答させていただきますね。
Q.シールドクラッシュは“武器の攻撃力が高いほど発生確率が上がります”と
ありますが、アームレットで増幅した分は確率に影響を及ぼすのでしょうか?
A.影響は及ぼしません。
シールドクラッシュの発生確率には、武器そのものの攻撃力と攻撃速度が影響します。
シールドクラッシュが適用されるのは、第四回盗賊ギルド杯が初めてとなります。
盾を装備した従者の戦いに注目してみてください。
ではまた☆