こんにちは、アーティ・ファクトです。
本日はロングソードに関する質問をいただいたので、
その回答と解説を書きたいと思います。
ややこしい部分があると思いますが、お許しください。
ご質問の内容は、ロングソードで属性攻撃が防御できるのか?
ということと、100%を超えた属性攻撃が防御できるのか?
主にこのような内容でした。
では、今回は、ロングソードの特殊攻撃に関して解説いたします。
ロングソードで特殊攻撃(Shift キー+Spaceキー)を行うと、
剣を横に構えた後に振り下ろします。
この横に構えている瞬間は、盾を構えているときと
同じ効果があり、防御状態になります。
攻撃を受け止めて、すぐに反撃するような動きです。
ちなみに、マジカロスでは、この防御に成功していると
振り下ろしたときのダメージが通常の攻撃の2倍になります。
さて、この防御ですが、基本的には通常の盾と同じ効果です。
現在存在するロングソードは、呪いの盾のような
属性防御の能力はもっていません。
アクアソードであってもフレイムソードであっても、
防御に関しては、通常の盾と同じ効果です。
この状態と同じです。
つまり、属性が100%を超えるような攻撃は防げません。
また、腕輪や指輪等を装備しても、防御に関する属性が
変化することはありません。
ロングソードの質問の回答と解説は以上になります。
======================================
ここからはあまり役にたつ情報ではありませんが、
実は現在ひとつだけ、ロングソードの特殊攻撃に
属性防御をつける方法があります。
その方法とは、呪いの盾を装備するだけです。
盾を装備していると特殊攻撃が出しづらいので、
呪いの盾を装備したら、Shiftキー+Enterキーで
盾を取り外した状態にしましょう。
これで特殊攻撃が自由に出せますが、このときの構え状態には
現在装備中の盾と同等の防御能力が備わっています。
クリティカルガードは発生しませんが、呪われたりもしません。
ではまた☆