こんにちは、アーティ・ファクトです。
免疫の仕様について、いくつかご質問をいただきましたので、
今日はこのことについて解説したいと思います。
9月20日のアップデートから、キャラクターやペット、モンスターが
状態異常になった時に、その状態異常に対して免疫がつくられるようになりました。
免疫がつくられると、60秒間、その状態異常になりにくくなり、
時間経過とともに免疫の効果は薄れていきます。
免疫が完全に消える前に再度同じ状態異常になった場合、
免疫の時間は、その時点の残り時間に60秒間プラスされ、
免疫の強さも高まります。
免疫がつくられる状態異常はどんなものがあるのか?
というと、今ある状態異常がすべて対象となります。
下の画像の11種類です。
俊足やその他の耐性は状態異常ではないと思っている方も
いると思いますが、すべて含めて状態異常と呼んでいます。
俊足や耐性は効果時間が長いので、効果が切れてから
もう一度使用する場合は、免疫の影響はあまりないと思われます。
余談ですが、現在開発中の新すごろくステージでは、麻痺を防ぐ効果の
アイテムが合成できるようになりそうです。
ではまた☆