10月

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免疫について解説

こんにちは、アーティ・ファクトです。

免疫の仕様について、いくつかご質問をいただきましたので、

今日はこのことについて解説したいと思います。

9月20日のアップデートから、キャラクターやペット、モンスターが

状態異常になった時に、その状態異常に対して免疫がつくられるようになりました。

免疫がつくられると、60秒間、その状態異常になりにくくなり、

時間経過とともに免疫の効果は薄れていきます。

免疫が完全に消える前に再度同じ状態異常になった場合、

免疫の時間は、その時点の残り時間に60秒間プラスされ、

免疫の強さも高まります。

免疫がつくられる状態異常はどんなものがあるのか?

というと、今ある状態異常がすべて対象となります。

下の画像の11種類です。

blog11101201

俊足やその他の耐性は状態異常ではないと思っている方も

いると思いますが、すべて含めて状態異常と呼んでいます。

俊足や耐性は効果時間が長いので、効果が切れてから

もう一度使用する場合は、免疫の影響はあまりないと思われます。

余談ですが、現在開発中の新すごろくステージでは、麻痺を防ぐ効果の

アイテムが合成できるようになりそうです。

ではまた☆

2011-10-12 19:03